開業直後、こう思って後回しにしている社長は少なくありません。
ところが「後でいいか」の間にも、見込み客はあなたの会社を検索しています。ホームページがなければ、その瞬間に存在していないも同然です。
後回しにしていると、静かに損が積み重なっている
「急いでいない」と感じるのは、損が目に見えないからです。しかし次の3つは、ホームページがない間ずっと続いています。
競合に流れ続けている
思われるリスク
社名検索で離脱する
「取引先に名刺を渡したとき、『ホームページはありますか?』と聞かれて答えられなかった。あのとき顔が赤くなりました。」
— 開業3ヶ月の経営者より
これは珍しいことではありません。特にBtoB取引では、ホームページの有無が信頼性の第一判断基準になっている場面が増えています。
「でもホームページってお金も時間もかかるんでしょ?」
開業直後にこの不安を持つのは当然です。実際に制作会社に相談すると、数十万〜百万円という見積もりが出てくることがあります。デザインの打ち合わせだけで何週間もかかるケースもある。
ただ、開業直後に必要なホームページは、そんな大掛かりなものではありません。最初に必要なのは「存在を証明する場所」です。
- 会社名・代表者名・所在地・連絡先が明記されている
- 事業内容・サービス概要が一目でわかる
- お問い合わせフォームがある
- スマートフォンで見やすい(レスポンシブ対応)
この4点を満たす最小限のホームページがあれば、開業直後の信頼性確保としては十分です。デザインの細かいこだわりは、売上が安定してから追加すれば良いのです。
登記完了後、最短10日でホームページを公開するには
制作期間が長くなる主な原因は「ゼロからデザインを考える」ことです。既存のデザインパーツを活用すれば、打ち合わせから公開まで大幅に短縮できます。
会社名に合ったドメインを取得します。サーバーと合わせて年間1〜2万円程度。これが後回しになっていることが多い最初の障壁です。
「何をしている会社か」「誰に向けたサービスか」「連絡先はどこか」を一枚の紙に書き出すだけでOKです。専門的な原稿は不要です。
デザインパーツを活用したパックプランであれば、情報を渡してから最短1週間で公開できます。従来の制作期間の大幅な短縮が可能です。
「まだ先でいい」が一番のリスクになる
ホームページは「作ったら終わり」ではなく「作ったら始まり」です。公開から検索エンジンに認識されるまでに時間がかかるため、早く始めるほど有利になります。
「売上が安定したら作ろう」は一見慎重に見えますが、実際には「売上を安定させる機会を後回しにしている」かもしれません。

